2012年04月09日

ブルドッグは、牛と戦わす遊びのために作られた犬種

なんだか不機嫌そうなかわいらしい顔や
ずっしりとした体が特徴的なブルドッグ。


これは、昔イギリスで行われていた「ブル・バイティング」、
日本語でいうと「牛いじめ」という娯楽のために
改良して作られたもの
なんですって。

鎖でつながれた雄牛と犬を戦わせる見せ物は、
イギリスの貴族が13世紀ごろに始めて
19世紀に動物愛護のため禁止されるまで
大衆娯楽として人気を博した
そうです。
他にも、熊やライオンなどとも戦わせたそうですよ。

ブルドッグは、何百年もかけて改良されました。
低い鼻は、牛に噛み付きながらも呼吸ができるように。
大きな顎は、うまく牛に噛み付けるように。
シワは、牛に怪我させられづらくするため。
体の高さが低いのは、牛に攻撃させられづらくするため。


そして、体の特徴に加え
性格も勇猛果敢にされていったようです。

その後法律でブル・バイティングが禁止され、
ブルドッグの需要はなくなってしまいましたが
熱心なブリーダーがブルドッグを守ろうと働きました。


特徴的な見かけはそのまま、
性格は温厚に改良され、
現在のブルドッグになった
ということです。


このような歴史のために、
現在のブルドッグは、普通の犬とは違って
十分気をつけて育てなければなりません。

シワの間を清潔に保つため
頻繁に拭いてあげなければなりませんし

顔や肩幅に比べ、骨盤が非常に小さくなっているので
子供を産むときに自然分娩ができません。
人が帝王切開をして生まれます。

鼻が短いので体温調節が難しく、
体温調節が苦手で、暑いところにいられません。

夏は冷房が大切です。
暑い車の中には長いさせられません。
冬は暖房をきかせ過ぎないよう気を配る人も多いそうです。


ブルドッグを飼う際は、注意していただきたい点です。

それでも人気なブルドッグ。
私は飼ったことがありませんが
とても魅力的でかわいらしい犬なんでしょうね!
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