2012年04月09日

ブルドッグは、牛と戦わす遊びのために作られた犬種


なんだか不機嫌そうなかわいらしい顔や
ずっしりとした体が特徴的なブルドッグ。


これは、昔イギリスで行われていた「ブル・バイティング」、
日本語でいうと「牛いじめ」という娯楽のために
改良して作られたもの
なんですって。

鎖でつながれた雄牛と犬を戦わせる見せ物は、
イギリスの貴族が13世紀ごろに始めて
19世紀に動物愛護のため禁止されるまで
大衆娯楽として人気を博した
そうです。
他にも、熊やライオンなどとも戦わせたそうですよ。

ブルドッグは、何百年もかけて改良されました。
低い鼻は、牛に噛み付きながらも呼吸ができるように。
大きな顎は、うまく牛に噛み付けるように。
シワは、牛に怪我させられづらくするため。
体の高さが低いのは、牛に攻撃させられづらくするため。


そして、体の特徴に加え
性格も勇猛果敢にされていったようです。

その後法律でブル・バイティングが禁止され、
ブルドッグの需要はなくなってしまいましたが
熱心なブリーダーがブルドッグを守ろうと働きました。


特徴的な見かけはそのまま、
性格は温厚に改良され、
現在のブルドッグになった
ということです。

2012年04月08日

ホッキョクグマの地肌は黒く、毛は透明


「しろくま」とも呼ばれるホッキョクグマ
その呼び名の通り見た目は白く見えます。

しかしなんと、彼らの地肌は白や肌色などではなく
黒い
んだそうですよ。

じゃ毛の色が白いのかと思えば、
毛は透明なんだそうです。

さらに顕微鏡で見てみると、毛には空洞があり、
光が反射して、白く見える
んだとか。


この透明な空洞の毛のおかげで、極寒の地、北極でも
太陽の光の熱が地肌に届き、
地肌が黒いおかげで熱を効率よく吸収し
厚い脂肪で熱を逃がさない
んだそうです。

毛の空洞は、保温効果ももっているそうです。
まさに北極に適した進化をしたんですね。


ちなみに動物園に住んでいるホッキョクグマは、
夏になるとプールに発生する藻が
毛の空洞内にも繁殖して、「しろくま」ではなく
みどりくま」になっちゃうそうです(-∀-;

楓(カエデ)の名前の由来は、「蛙の手」


「もみじ」とも呼ばれる植物『楓(カエデ)』。
その葉っぱの形が蛙の手に似ていることから、
「カエルデ」と呼ばれ、
だんだん省略されて「カエデ」と呼ばれるようになったそうです。

ちなみに「紅葉(もみじ)」は、
秋に木の葉が色づく「紅葉(こうよう)」のことで


カエデ科の植物が、鮮やかに紅(こうよう)することから
「もみじ」とも呼ばれるようになった
そうです。

カバはピンクの粘液を出す


「カバの汗はピンク色」とよく聞きますが、
実はカバには汗腺が無いので、
出しているのは汗ではなく粘液なんだそうです。

この粘液にはいくつか役割があり、
水辺に暮らすカバの体を守っています。

まず、怪我をしても大丈夫なように殺菌作用があります。

また、カバの皮膚は常に湿っていないと
ひび割れてしまうくらい弱いんだそうです。
その皮膚を守る役割もあります。

そして、強い日差しから守ってくれているんだそうです。

人間で言う、
消毒液とボディクリームと日焼け止めが混ざってる感じ?

スゴイですね!

2012年04月06日

キリンの睡眠時間は20分で、立ったまま寝る


キリンの雑学。
キリンはなんと10分〜20分しか眠らないんだそうです。

長くても、1時間だとか。

そのうち熟睡するのは、約2分。短い!

これは外敵に襲われやすい睡眠時を
なるべく少なく進化した結果
なんだそうです。


そして、いつ襲われても大丈夫なように
立ったまま寝ます。


でも稀に、地面に座って寝るんですよ!
首も丸めて背中の上に乗せます。


特に敵の居ない動物園や、
赤ちゃんのキリンで見られる光景のようです。

2012年04月05日

ラクダの背中にコブがある2つの理由


ラクダの背中には、なぜ「コブ」があるのか?

まず、あの「コブ」の正体は脂肪なんだそうです。

食べ物が少なく、また何日も歩き続けるために
エネルギーである脂肪を背中に溜めているんですね。


食べ物を食べずにいると、だんだんコブが小さくなるそうですよ。


そして、なぜ背中にあるのか?ということですが

背中のコブである脂肪は、断熱材としても働きます。
そのため、照りつける太陽が一番あたる背中に
脂肪を溜めている
そうです。


これが2つの理由です。
進化ってすごい!